女装はツインテールでブルマ!朝宮れい開発「乱数は本当に偏るのか!?検証君ve0.1」
いやー勉強にモンハンになかなか
更新する時間がありません(つд⊂)
今日の動画&写真は久しぶりかな?
ブルマーですぅ(*´д`*)
[広告] VPS
あとあとプログラムのjava勉強中で
初めて開発したプログラム
乱数は本当に偏るのか!?検証君vsr0.1が完成しました。
まだまだ機能アップ目指したいです。
ソースがメソッドとか使って
なくて計算したい確率変えるのにちょっと手間かかります。
メソッドも早く理解せねば。
少ない数%とかには対応できるのですが
数十%になると面倒くさい書き加えが必要です。
スロットとかパチンコはしないのですが
検証にうってつけなので1000分の1を
1000回回してそれを1000回実行すると
偏るのかから始まり以前モンハンで
10%の素材が30回やっても出なかった現象の
検証などしました。
結果としては試行回数が多ければ偏らないけども
30回程度では全然偏るといった結果がわかりました。
配信で有名な永井先生の収束論は正しかったのです・・・
ただし収束するまでには莫大な資金がいります。
例えばナンバーズ4でしたっけ?毎日ある宝くじって
収束するって事はつまりずっと同じ数字を買い続ければ
いずれ当たるという事です。
つまり当たらないのは毎回数字を変えるからなんですねー
で当たりが早く引けるかは完全に運です。
ソースコードと実行結果はこんな感じです。
package part2.flow;
import java.util.Random;
public class suro {
/**
* @param args
*/
public static void main(String[] args) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
int count = 0;
int n=0;
int c;
int z1=0;
int z2=0;
int z3=0;
int z4=0;
int z5=0;
int z6=0;
int z7=0;
int z8=0;
int z9=0;
int z10=0;
int z11=0;
for(c=0 ; c<1000 ; c++){
Random rand = new Random();
int i ;
for(i=0 ; i<1000 ; i++){
n = rand.nextInt(1000);
if(n == 777){
System.out.println("777大当たりです!" + i);
count++;
if(i<101 ){
z1++;
}else if(i<201 ){
z2++;
}else if(i<301 ){
z4++;
}else if(i<401 ){
z5++;
}else if(i<501 ){
z6++;
}else if(i<501 ){
z7++;
}else if(i<601 ){
z7++;
}else if(i<701 ){
z8++;
}else if(i<801 ){
z9++;
}else if(i<901 ){
z10++;
}else if(i<1001 ){
z11++;
}
System.out.println(count);
}
System.out.println(i);
}
//if(i+1 == count);
//if(count == c)
//if(n == count)
System.out.println("当たった回数は" + c + "回です。");
System.out.println("1000回行った結果当たったのは" + count + "回です。");
System.out.println("その中で最も当たりが多かった回転数は" + n + "回転目です。");
System.out.println("その中で最も当たりが多かった回転数の幅は左から100毎の当たり"
+ z1 +":"
+ z2 +":"
+ z3 +":"
+ z4 +":"
+ z5 +":"
+ z6 +":"
+ z7 +":"
+ z8 +":"
+ z9 +":"
+ z10 +":"
+ z11 +":"
+ "回転目です。");
}
}
}
結果
当たった回数は999回です。
1000回行った結果当たったのは975回です。
その中で最も当たりが多かった回転数は754回転目です。
その中で最も当たりが多かった回転数の幅は左から100回転毎の当たり90:105:0:96:99:95:91:106:86:106:101:回転目です。
当たった回数は1000分の1を1000回実行して
当たった回数です1回だけ当たりが引けなかったんですね。
二行目が何を表してるのか忘れてしまいましたw
プログラム作る際に//○○でメモをつけれるのですが
それを怠ったミスですね・゜・(ノД`)・゜・
3行目は1000回行った中でピンポイントで
754回転目に当たりが一番多かったようです。
最後の行はそのまま100回転毎の当たり回数です。
みての通りほぼ偏りは誤差の範囲です。
ちょっとこれはまだ改良前までの改良後分かりにくい
確率の計算にしてますのでこれを貼りました。
未完成なので100回毎のとこに0というのが混じってますが
これは無視してください。
これを30回とかに変更すると偏りが発生します。
つまりスロなどの設定など条件がある場合は一概に言えないけど
ほんとに単純な確率では
先ほど例えに出したナンバーズ4では同じ数字を買い続けて
れば、たぶんいずれ当たると言う事です。
確率しらべたらナンバーズ3が丁度1000分1
私の確率君と同じですね。
3年くらい同じ数字買い続ければいずれ一等当たる・・・
かもしれません!?
私の浅い知識なので断言できませんが。
それを一等の額が投資金額を上回る
よう早く引き当てるかは運次第です・・・。
更新する時間がありません(つд⊂)
今日の動画&写真は久しぶりかな?
ブルマーですぅ(*´д`*)
[広告] VPS
あとあとプログラムのjava勉強中で
初めて開発したプログラム
乱数は本当に偏るのか!?検証君vsr0.1が完成しました。
まだまだ機能アップ目指したいです。
ソースがメソッドとか使って
なくて計算したい確率変えるのにちょっと手間かかります。
メソッドも早く理解せねば。
少ない数%とかには対応できるのですが
数十%になると面倒くさい書き加えが必要です。
スロットとかパチンコはしないのですが
検証にうってつけなので1000分の1を
1000回回してそれを1000回実行すると
偏るのかから始まり以前モンハンで
10%の素材が30回やっても出なかった現象の
検証などしました。
結果としては試行回数が多ければ偏らないけども
30回程度では全然偏るといった結果がわかりました。
配信で有名な永井先生の収束論は正しかったのです・・・
ただし収束するまでには莫大な資金がいります。
例えばナンバーズ4でしたっけ?毎日ある宝くじって
収束するって事はつまりずっと同じ数字を買い続ければ
いずれ当たるという事です。
つまり当たらないのは毎回数字を変えるからなんですねー
で当たりが早く引けるかは完全に運です。
ソースコードと実行結果はこんな感じです。
package part2.flow;
import java.util.Random;
public class suro {
/**
* @param args
*/
public static void main(String[] args) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
int count = 0;
int n=0;
int c;
int z1=0;
int z2=0;
int z3=0;
int z4=0;
int z5=0;
int z6=0;
int z7=0;
int z8=0;
int z9=0;
int z10=0;
int z11=0;
for(c=0 ; c<1000 ; c++){
Random rand = new Random();
int i ;
for(i=0 ; i<1000 ; i++){
n = rand.nextInt(1000);
if(n == 777){
System.out.println("777大当たりです!" + i);
count++;
if(i<101 ){
z1++;
}else if(i<201 ){
z2++;
}else if(i<301 ){
z4++;
}else if(i<401 ){
z5++;
}else if(i<501 ){
z6++;
}else if(i<501 ){
z7++;
}else if(i<601 ){
z7++;
}else if(i<701 ){
z8++;
}else if(i<801 ){
z9++;
}else if(i<901 ){
z10++;
}else if(i<1001 ){
z11++;
}
System.out.println(count);
}
System.out.println(i);
}
//if(i+1 == count);
//if(count == c)
//if(n == count)
System.out.println("当たった回数は" + c + "回です。");
System.out.println("1000回行った結果当たったのは" + count + "回です。");
System.out.println("その中で最も当たりが多かった回転数は" + n + "回転目です。");
System.out.println("その中で最も当たりが多かった回転数の幅は左から100毎の当たり"
+ z1 +":"
+ z2 +":"
+ z3 +":"
+ z4 +":"
+ z5 +":"
+ z6 +":"
+ z7 +":"
+ z8 +":"
+ z9 +":"
+ z10 +":"
+ z11 +":"
+ "回転目です。");
}
}
}
結果
当たった回数は999回です。
1000回行った結果当たったのは975回です。
その中で最も当たりが多かった回転数は754回転目です。
その中で最も当たりが多かった回転数の幅は左から100回転毎の当たり90:105:0:96:99:95:91:106:86:106:101:回転目です。
当たった回数は1000分の1を1000回実行して
当たった回数です1回だけ当たりが引けなかったんですね。
二行目が何を表してるのか忘れてしまいましたw
プログラム作る際に//○○でメモをつけれるのですが
それを怠ったミスですね・゜・(ノД`)・゜・
3行目は1000回行った中でピンポイントで
754回転目に当たりが一番多かったようです。
最後の行はそのまま100回転毎の当たり回数です。
みての通りほぼ偏りは誤差の範囲です。
ちょっとこれはまだ改良前までの改良後分かりにくい
確率の計算にしてますのでこれを貼りました。
未完成なので100回毎のとこに0というのが混じってますが
これは無視してください。
これを30回とかに変更すると偏りが発生します。
つまりスロなどの設定など条件がある場合は一概に言えないけど
ほんとに単純な確率では
先ほど例えに出したナンバーズ4では同じ数字を買い続けて
れば、たぶんいずれ当たると言う事です。
確率しらべたらナンバーズ3が丁度1000分1
私の確率君と同じですね。
3年くらい同じ数字買い続ければいずれ一等当たる・・・
かもしれません!?
私の浅い知識なので断言できませんが。
それを一等の額が投資金額を上回る
よう早く引き当てるかは運次第です・・・。